2017年03月30日

タツモの配当金と配当権利と様子見

2016年12月にタツモを6600株持っていましたので、タツモから配当金が入りました。

・・・とういうか、タツモ最近上方修正出しましたね・・・初めからその数字だしとけよ・・・と、ちょっと思いましたが、手放した株をいつまでもうだうだ言っててもしょうがありませんので、ホルダーの方、おめでとうございます。

トヨタ紡織の6000株、そのままホールド継続中ですので、3月の配当権利を得ました。
トヨタ紡織に特にこだわってるわけじゃないんですが、銘柄検索中なんですが、なかなかピンとくるものがないですね・・・。
いいなぁ、と思う株は、だいだい高値圏で、今少し新興が崩れても下がってきませんね。

少し長期でいいなぁと思ったのは、
6090 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)
4595 (株)ミズホメディー
の2つですね。
ただ、まだ二つとも今期は先行投資状態なんですよね。
こんな高値で買わなくてもそのうち落ちてきそうな気がして、『今』買う気にならないんですよね。
株価は将来性も含むものですので、ガンガン上がっていくかもしれませんが、来年ぐらいに機会があればって感じですかね、チェックはしていきます。

相場の方は、IPO相場になってますね。
IPOは少し調べたらわかるんですけど、初値というか上場初期の高値が、そのまま高値になってしまうケースが9割方だと思いますので、手を出してる時はお気をつけて。
昔、そーせいで買った後、俺ってディトレードとかでも出来んじゃねとIPOに手を出し、ボコボコにされた経験がありますので・・・あれは、なんというか流れというか大口の気分次第というか・・・値幅はあるのですが、自分には難しかったですね。


うーん、新興も東証もあんまり上がるような気がしないんですよね。
様子見しつつ、これだーーーってのがあったら投資するようにしたいと思います。
posted by くろタヌキ at 19:52| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月19日

新聞配達員の正社員を辞めた理由〜1年前のお話〜

1年近くたって、少し心の整理が出来たので、前職『新聞配達員』の正社員を辞めた時のお話をします。
これが、新聞配達の最後の記事になります。

言葉少し濁してたりしましたが、自分がいた新聞販売店は『朝日新聞』でした。
新聞業界にいられた方、少し前々からいらっしゃる方には、有名なお話だと思いますが、
『慰安婦記事の報道問題』を起こしている最中、主任として販売店で営業・配達に携わっていました。
あの問題で、本社も相当な被害を被ったと伺っていますが、本当にきつかったのはその下の販売店、そして直接お客様と対時しなければならない専業の正社員だったと思います。

『おたくの新聞どうなってんだ?』『悪いけど、他の新聞に移らせてもらうよ。』『契約解約できないかな?』『こんな新聞、配達・営業してて恥ずかしくないの?』
こういった話を、毎時店に電話や、営業の先々で言われました。
特に長期で固定(拡材なし)で取っていたお客様の一部の怒りはすさまじかったです。
朝日新聞のOBの方々でさえ、解約を申し出るくらいの騒ぎでしたので、どれほど大きな影響を及ぼしたが想像してくれれば助かります。

不着が多かったり、時間を早く配ってくれ、もしくは拡材の多少の相談なら、販売店の主任としてある程度対応が出来ます。・・・ただ、新聞の記事の内容については、販売店ではどうすることもできません。
本社は、全読者に『タオル1枚と謝罪文の紙』を配るように指示を出しましたが、ネット上でもずいぶん批判がありましたが、やってる自分らはもっとうんざりです。
『こんなのでどうこうなる問題じゃない』・・・そう分かっていても勤めてる以上やるしかありません。

営業職として、この状況でも継続のカードをあげなきゃいけません。
クオリティペーパーとしてのブランドが地に堕ち、新聞の中身に相当の疑問視がついてるこの商品をどうやって売り込むか・・・・
自分は、新聞じゃなくて『自分』をアピールしてました。
新聞の中身はともかくとして、不着しないように、お客さんのちょっとしたことにも対応できるように、自分だから取ってもらえるように、そういう営業に切り替えて営業してました。
結果、お客様の層がよかったのか、全区域、全担当の区域で自分の区が、慰安婦問題による解約が最も少ない区になりました。(主任でしたので他の区も手伝ってましたが、メインの区ではです)
店全体の部数は、大きく下がりましたので、賞与が削られたり、いろりろ待遇面が大きく悪くなったのは、以前に書いた通りです。


そうして、少しほとぼりが冷めたころ、こう言われました。
『区域の担当を変更しよう。人を変えれば、今以上に新勧が上がるようになるだろ?』
・・・・・・・は???
自分は『主任』で、提案してきた相手は『所長・店長』です。
少し擁護しておくと、新聞屋は、営業成績が悪かったり、部数の増減状態、区の客層などで担当者を替えることは、良くある話です。長く経歴を持つ人ほどその考えが強いとも思います。リフレッシュすれば内容が変わると・・・。

この状況じゃなければね・・・。

自分は上に向けて猛抗議しました。
『他の新聞屋が問題に付け込んで、攻勢を仕掛けてきてる中、既存のお客様をいかに辞めない様に努力するのが必要なのに、わざわざ新規の区域に変更して、落ちやすくしてどうなるんだ?』
『既存のお客様は営業しなくても取ってくれる、大事なのは新規のカードを上げることだ、そうしないと売り上げがあがらない。』
・・・自分の意見・話は聞き入れてもらえませんでした。
これも相手を擁護しますと、固定(拡材なし)のお客様にわざわざ落ちないように営業をするなんて、業界ではまず意味不明ですし、自分の店でも自分しかやってません。1円も自分のお金にならないし、成績にもならないですし、見た目わからないといってもいいでしょう。

この意見を通す=店の部数が確実に大きくさがる。
給料面・待遇面が悪くなり、この意見を通すともはや先が見えないと判断した自分は、退職を願い出ました。

辞める数ヶ月前には、所長は拡張団を二日に一回のペースで入れてました。
悪名名高く、セールスがすさまじく得意な彼らでさえも、0〜1枚(このペースで団入れられてたら当然かもしれませんが)、その中身の拡材オーバーやバグ、かなり悪質なひっかけなど、かなり悪いカードと言わざる得ないカードしかありませんでした。
(元々、拡張団はカードあげるのが目的ですので、中身は二の次なのですが)
その頃には、
『拡材やセールストークでうまく営業すれば新規のカードはあがる。慰安婦記事の問題なんてもう終わった話だろ?』
と、おっしゃってた所長も既存のお客様の引き留めに回るように指示を出してました。
・・・遅すぎるよ・・・。それなら、担当区域替えるなよ・・・。



辞めた後、一度だけ、仲の良かった従業員に話聞いたことがあったのですが、散々だったそうです。
新勧上がらず、既存のカードはどんどん落ちて行って、特に自分の区域の部数の減りが激しく、あらたに副業を始めなけれなやっていけない状態になってしまったそうです。
新聞屋が畑違いの仕事をする、もはや何屋だがわからん状態です。


もし・・・自分の意見が通っても、部数の減少がやや緩やかになる程度で、結局変わらない結果にはなったと思いますので、見切りをつけられたという面では良かったのかもしれません。
ただ、お世話になった所長に、店の見通しが悪くなるって分かってて意見を止められなかったのは、少し悔いが残ってます。
自分がいた店は、所長が営業に出る店ではなかったので、お客様の現状がうまく把握出来ていなかったんだと思います。店長?・・・営業に出ててあの意見に賛同したんだら『論外』です。


あくまで自分目線の話ですし、自分が100%正しいわけじゃなく、自分にも非があったとは思っています。
・・・でも・・・やっぱ・・・続けられなかったなぁ・・・。








posted by くろタヌキ at 01:51| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 新聞配達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

期間工で一番得られたものは・・・『一時の安寧』

『期間工』という職業は、仕事さえこなせるようになれば、
住む所を提供してくれて、収入も悪くなく、『衣・食・住』に困ることは、ほとんどないと思います。
お金や福利厚生などの待遇面に惹かれて、期間工という職に就く人が大半だとは思いますが、自分が今、期間工をしていて、一番得られたものはこの『一時の安寧』ですかね。

自分は前職辞めた時、正直メンタル少しきていました。
所長に、経歴ほぼ0の状態で正社員として雇ってもらい、信頼をもらって主任という役職までいただいたのに、それに後ろ足で砂をかけるように辞めていったことを少し申し訳なく思ってもいました。
それでも・・・『情』にながされて、先の見えないあの職場にいるわけにはいきませんでした・・・いろいろ限界も来ていましたし・・・。
中小企業に勤めていた方で、自分と同じように歯車がうまくまわらなくて疲れ果てて、辞める人って少しはいるんじゃないかと思います。
あの状態で、就活の面接で『頑張ります』って胸張って言える精神状態ではなかったですね。


期間工は、基本機械との相手になりますので、コミュ障や精神的に疲れた人でも、十分にこなせる仕事だとおもっています。
福利厚生がしっかりしているところが多いですので、サービス残業はほとんどありません。0とはいいませんが、残業したら、だいたいちゃんと手当つきます。
勤務時間以外で仕事の事考える必要ありません。。営業職だと勤務時間以外もサービスでお客様のお相手しなければならない時がありますよね・・・。
自分の所に居た、満期で退職された期間工の方がこうおっしゃっていました。
「自分は前職介護職についていたけど、期間工は『人』相手じゃなくて『機械』相手だから本当に精神的に楽だったよ。」


未来があっていろんな職を選べる事が出来る若者に、期間工と言う仕事は薦めません。
他の方もおっしゃる通り、その時間を他の経験や仕事に生かした方がいいと思います。
(期間工で得られるものは0とは言いませんが、非常に限定された経験になります。)
・・・ただ、中小企業で疲れた人の一時の安寧の地としては、いいんじゃないかなとも思っています。

posted by くろタヌキ at 02:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 期間工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする