ラクオリア創薬 議決権

本日、ラクオリア創薬から第11期 定時株主総会の招集ご通知が届きました。年末頃に買ったような記憶があるんで、議決権持ってるか微妙だったんですけど、ちゃんと持ってましたね。

決議事項は以下の4つ。

1、資本金の額の減少の件
2、資本準備金の額の減少の件について
3、剰余金の処分の件
4、取締役の選任の件

まずは、株式数の増加の決議事項が来なくて良かったです。他のバイオ、そーせいとかの議決権持ってた時に上がったことがあるんですけど、アレは要は、増資しますよっていうことですからね。確か、チャンスがある時に、早めの資金調達方法を行える状態にしておきたいとか言って、そのあと、その通りに増資したんですけど・・・まぁ、まだ発行済み株数と発行可能な株数に差がありますんで、この間の新株予約権みたく増資は可能ということなんでしょうが・・・。

1、2、3に関しては、特に考える必要もないですし、配当とか自社株買いするくらいなら、そのお金で治験進めた方が、会社の価値があがると思うんですが、見た目健全な財政な方が評価や投資の対象になりうるかもしれませんし、これは特に悪い話じゃないと思います。・・・4ですよね。正直、この間の第15回新株予約権の件、当たり前ですが、ここに書かれていません。先ほどのそーせいの件もそうですが、株主総会で都合の言いこと言っておきながら、その後に増資するというのが、バイオや医薬品の常套パターンではありますので、株主総会前に増資を行うということは、よっぽど急に迫った何かしらの案件があるか、株主をやや軽視しているのか、治験状況に不安があるのか、そこが本当に気になるところです。少しブログにも書きましたが、あの増資をした理由が株価上がってるやん、せややろうみたいな印象でしかないんですよね。自分は、愛知県までいけないですけど、総会に参加されるかたは、そこは本当に詰問して欲しいですね。配当とか、自社株するなら治験を進めて欲しいと先ほども言いましたが、収入源が出来つつあるこの状況なら、その中でいろいろ出来ないものなんですかね・・・手持ちが欲しいのも分かりますけど、ちょっとそーせいと同じ匂いもするんですよね。

個人的には、あの増資でラクオリア創薬の本社には、少し不信感を抱いています。他の導出先の企業に関しては、いい報告多数ですし、ラクオリア本体のスペックは高いと思っています。・・・なんですが、うーん・・・なんか、イギリスがEU離脱した時に、お灸をすえるために反対したみたいな人が多数いたみたいなんですが、すげぇ気持ちが分かるような気がします。特に3番の人は『資金調達』と書かれていましたので、この間の増資企画したのこの人なんでしょうか。この間の増資の件の不信感も兼ねて、部分的に選任否決に入れるかもいれません。

実際は、自分よりも大株主に名を連ねてる個人株主の方々の動向しだいですし、自分が仮に否決したところで、選任自体が否決されるとは思いませんが、議決権が一つだろうが、株主の意志・意見を伝えるのも株主の権利ですからね。選任が否決されて、水面下での交渉が破綻する可能性もありますし、今のイギリスみたいに迷走する可能性もありますが・・・。

ラクオリア創薬に関しては、この間部分的に利確して枚数落ちてますが、マイナスをくらったわけではなく、今現在含み益ですので、その面では不満は無いんですが、それはラクオリア創薬というより、バイオブームで市況がそうだったっていう感じがするんですよね。

あと、そーせいの株主総会は、東京在住の時に参加したことがあるんですが、今年は荒れそうですね。自分が持ってた時と、株主の中身が変わってるかも知れませんが、そーせいの株主は結構突っ込んで行ってたイメージがあります。株主総会は、そーせいとマークラインズぐらいでですかね。ただ、総会に参加してたらこそ、増資しないとおっしゃった社長の言葉に失望して売却してそーせいの上昇を逃したんで、情報の有無もなかなか難しいですよね。下手に知識あるより、馬鹿になってゲームとかバイオブームに乗った方が儲かりそうですものね。


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