2017年04月07日

3131 シンデン・ハイテックス(株) メモ帳 自分用

液晶や半導体の専門商社。韓国LGディスプレー社やSKハイニックス社の製品取り扱いが大 。(四季報情報)

3月に1640→2877まで急騰した。おそらく要因は、四季報先取りによる決算予想。
17.9 一株益345  18.3 一株益376.3
これに当てはめると、現在PER約6倍。卸売業とはいえ、流石に割安感を感じると思う。

ただし、売り上げ自体は、前期17年3月期の決算とそう変わっていない。
同業である内外テック(3374)も同じように純利益が上がっている。
半導体の粗利がいいのかな・・・?
半導体に関しては、ブイ・テクノロジー(7717)・ローツェ(6323)などを返り見るに、需要があるのは、間違いないと思う。四季報の自動工作機器向け半導体増勢に関しては信憑性はある。

懸念事項として、この会社は下方修正を出しやすい会社だと思う。
事実、2016年11月9日に、17年3月期の決算。2016年5月9日に、16年3月期の決算の下方修正を出している。
タツモ(6266)が、低めの業績予想を出して上方修正をするのとは真逆に。やや高めの業績予想をする傾向にあると思う。
四季報に書かれている業績は、あくまでも会社からの報告を載せてるに過ぎないので(現にバイオ株のUMNは、毎年承認見込みで予想が載っていた)、この数字が信憑性があるかは半信半疑。

また、真偽は定かではないが、韓国の地元紙が、SKハイニックス社が東芝の半導体部門に出資を検討してると報道している。
東芝は、4月11日の決算報告が出るかはともかく、3月30日の株主総会で半導体部門を別会社に売ることを決定している。技術流出などの件で、国や政府が反対していることなどから、容易に決まる内容ではないと推測するが、SKハイニックス社の名が挙がっている以上連想買いがあってもいいと思う。
ないとは思うが・・・万が一SKハイニックス社になった場合、少なからずこの会社にも恩恵はあるとは思う。

時価総額も相当に低く、浮動株が少ないため、板が非常に薄く、値下がり値上がりの幅が大きいと思う。
昨日の下げも、14,100株と枚数的にはそう多く感じないのだが、株価は大きく下げている。
このへんは、分割前のタツモも同じで1000→3000→1000→3000の様な動きをしていた。
地合を換算して、下手したら2000を切る可能性は大いに考えられる。逆に上に上がる時もすいすい上がっていくとも言えるのだが・・・。


結論、ハイリスクハイリターン。
焦点は四季報の数字に信憑性があるかないか。
今、保有している人の多くは、自分含めこの数字に投資している人が多いと思われ、信憑性が欠けると思われれば下にオーバーシュートすると思われる。
逆に信憑性の出る報告、またはそのような雰囲気になれば、ファンダメンタルズの観点から大きく割安株のため、3月の高値を抜いてもおかしくはないと思っている。

含み損を抱えているので自分のホールド用に。
さてさて・・・どうなることやら?
まぁ、負けたらしゃーないけど・・・ここは当てたらでかそうだから、ここは勝負しておきたい。









posted by くろタヌキ at 11:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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